「蠱惑」は「こわく」と読みます。

こんにちは、
こういちろうです、

貧乏会社員時代の
愉快な話です。

当時、私の会社には
“インセンティブ制度”と言う
「頑張ったで賞」がありました。

この「頑張ったで賞」は、
営業ならば、営業を取った分だけ、
ノルマから上澄みされた分が
基本給以外の賞与として
跳ね返ってくるというものです。

ただ私も当時は、
とんでもないバカだったので、
少ない給料を増やす手段は
「会社の中で頑張るしかない!」と
盲目的に信じこんでいました。
┐(´-`)┌

今のあなたから見ると、
バカそのものだと思います。(´-`)┌

むしろ、慈悲深く、
アンテナ感度の高い方からは、
「哀れな情報弱者」にすら
思えるかもしれません。

私にもそういう時代が
あったのです。(*´ω`)

でもって、哀れな情弱であり、
社会に搾取され続けていく人生を
歩み続けていきそうだった
当時のこういちろうクンは、
精一杯、業務に取りくんでいたわけですな。

時には、納期の関係で、
一週間家に帰らずに、
辞めていった同僚が残した仕事を
私が処理することもありました。

そして、その結果、
ノルマ以上の成果を出しても、
結局、部下の赤字分の補填など、
よくわからないペナルティや、

ある月に、レンタカーを借り、
チームで営業活動をした際にも、
私が車に乗っていないにも関わらず、
レンタカーについた変な傷の修復費を
会社負担ではなく、
私が個人で負担する事になるなど

不可解な天引き的な数字が多々あり、

結局「頑張ったで賞」は
ほとんど貰うことができませんでした。

今思えば「頑張ったで賞」を
成果を残した私に
よこさなかなった
会社体制のおかげで、

「この際、一人で頑張ってみるか」と

今の自由な生き方を選択できました。

なので、私にとって
インセンティブ制度は、
“そういう意味”で、
ありがたい制度だったなと
感じています。

しかし、その一方で、
蠱惑的で魅力的な
「頑張ったで賞」を導入した
有名会社のニュースもあります。

会社としては、
優秀な人材に会社を辞められたり、
独立してもらうこと自体が
損失になってしまうので、
それを防ぐための働きでしょうかね。

いずれにせよ、私たちが
大きいお金を手にするには
以下の2つの手段しかありません。

1つは、
一社員として会社の下で
決められた就業規則の通りに
高給取りになるか、

そして1つは、
時間も給与も自由に選択できる
起業家を(副業から)目指すか、

このどちらかでしょう。

当時の、哀れな情報弱者だった
こういちろうクンは、最初、
前者の方法しか知りませんでした。

ゆえに、既に後者の

「誰かから給与を貰うのではなく
自分自身で稼ぐこと」

という手段に
気付けている方は
とても感度が高いと、
改めて思いますね。

会社で高給取りになる道も、
自由な起業家を目指す道も、
どちらの道も人それぞれ
合った選択肢があります。

ゆえに、どちらが
優れているという話ではないですが、
今、お勤めになっている方には
来年の目標などを立てる際に、
考える材料になるかと思いますね。

まー、個人的には、

周りが働いているときに休んで、
遊びたいときに遊んで、
仕事したいときに仕事して、
自由気ままに、好きなときに
好きなものを買えるような、

「自由な人生」の方が、
楽しく、充実するかと
思います。

少なくとも、私自身を
通して学べることは、

“高給取りな自由な起業家路線”

そして、

“ウザい客を徹底排除して、
ストレスフリーで、
好きな人とだけ関わっていく
ワガママでありながらも、
高利益なビジネスモデル”

この2つしか
学ぶことができませんので、
ご了承くださいませ(*´ω`)

ではまた!

こういちろう